結婚式ダイエット、何から始めるかは体重だけではありません

指輪を見せた帰り道、スマホで「結婚式 ダイエット」と検索した夜がある。けれど検索結果の多くは、何ヶ月前から始めるかという話ばかりで、今夜から何をすればいいかは書かれていない。特別なメニューも、宣言も必要ありません。最初にやることは、体重を減らすことではありません。写真と採寸で今の状態を記録し、続けられる習慣を1つだけ選び、次の生理予定日も書いておく。難しい計算も、大きな食事制限も、まだ必要ありません。この3つから始まります。
結婚式ダイエット、何から始めるかは体重だけではありません
目次11項目
  1. 先に結論。最初にやることは、体重より先に測ることです
  2. 最初の一週間に、何から手をつければいいですか?
  3. 体重ではなく、まず何を記録すればいいですか?
  4. 次に決めるのは、目標体重か部位かです
  5. 生理周期は、最初の計画にどう組み込みますか?
  6. 最初に避けたい入り方。断食・置き換えから始めない理由
  7. 一人で始めるか、プロに頼むか。最初にどちらを決めますか?
  8. 食事と運動は、どちらから変えればいいですか?
  9. 残り期間は、挙式日ではなく何を起点に数えますか?
  10. 最初の2週間を終えたら、次は何をしますか?
  11. よくある質問

先に結論。最初にやることは、体重より先に測ることです

結婚式のダイエットを調べると、半年前から始めるべきだという情報が多く見つかります。けれど、今日の夜に何をすればいいかは、ほとんど書かれていません。最初にやることは、体重を減らすことではなく、今の状態を測ることです。体重だけを基準にすると、数字が動かない日に気持ちが折れやすくなります。写真4枚・採寸6箇所という基準を先に作っておけば、停滞した日でも比較する材料があり、落ち込みすぎずに続けられます。この順番を変えないでください。まず測る、それから選ぶ、という2段階だけで十分です。

測る体重ではなく写真と採寸から
選ぶ続けられる習慣を1つだけ変える
書く次の生理予定日も先に書いておく

全体の流れは花嫁ダイエットの全体像に、日付からの逆算は結婚式ダイエットの始めどきを3つの日付から逆算する考え方にまとめています。ここでは、日付がまだ決まっていない人も、もう決まっている人も関係なく、今日動かせる最初の一手だけに絞って説明します。式までの時間が長くても短くても、最初にやることは変わりません。

最初の一週間に、何から手をつければいいですか?

最初の一週間でやることは、食事をいきなり変えることではありません。まず写真4枚と採寸6箇所で今の状態を記録し、その基準ができてから、続けられる習慣を1つだけ選んで試す。この2段階だけで十分です。細かい食事制限は、まだ必要ありません。焦らなくても大丈夫です。

初日から7日目までのやることリスト

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    初日:写真4枚を撮る正面・背面・左右から1枚ずつ、計4枚です。照明と服装、時間帯をできるだけ揃えておくと、2週間後に比べやすくなります。
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    2日目:採寸6箇所を記録するバスト・ウエスト・ヒップなど気になる6箇所を測ります。メジャーを締める強さが毎回違うと数字がぶれるので、きつすぎず緩すぎない強さを覚えておきます。
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    3〜4日目:続けられる習慣を1つだけ選ぶ間食の時間を決める、寝る前の1時間はスマホを置くなど、今の生活習慣の中で続けられそうなものを1つだけ選びます。大きな食事制限は、まだ選びません。
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    5〜7日目:選んだ習慣を試してみるうまくできない日があっても、まだ失敗ではありません。この1週間は『試す期間』として、自分に合うかどうかだけを確かめます。
最初の1週間は、体を変える期間ではなく、基準と習慣をひとつ作る期間です。

体重が1gも動かなくても、この1週間には意味があります。体重より先に写真と採寸を見る理由は、ウェディングドレスの体重の目安と、届かなくても着られる理由にも詳しく書きました。号数を決めているのは体重ではなく寸法だからこそ、最初に測るべきものも体重ではありません。

体重ではなく、まず何を記録すればいいですか?

体重ではなく、まず記録するのは写真4枚と採寸6箇所です。体組成計があれば体脂肪率も合わせて見ますが、無ければ写真と採寸だけで十分に変化を追えます。体重の数値は日によって変わりますが、増減の判断は直近1週間分の平均で行います。1回の数字に反応しないことが、続けるための最初のコツです。

最初に基準にするもの起こりやすいこと続けやすさ
体重だけ数字が動かない日に気持ちが落ちやすい続けにくい
写真4枚・採寸6箇所変化が目で見え、停滞日も比較できる続けやすい
体組成計で体脂肪率も見る体重だけより変化の理由が分かりやすい続けやすい
食事をいきなり大きく減らす数日で集中力が落ちることがある長く続けにくい
習慣を1つだけ変える変化はゆっくりだが、無理が少ない続けやすい
  1. 初日写真4枚と採寸6箇所を記録します。これが今の状態の基準になります。
  2. 2日目〜7日目続けられる習慣を1つだけ選んで試します。食事を大きく変える必要はありません。
  3. 8日目〜14日目体重は毎日確認してもよいですが、増減の判断は1週間分の平均を使います。
  4. 2週目の終わり写真と採寸を再び記録し、最初の基準と比べます。
最初の2週間は、体を変える期間ではなく「基準を作る」期間です。

体重計との付き合い方に迷いがある場合は、体重計に乗るのが怖い朝に、やめる代わりに変える3つの測り方も参考にしてください。日々の数値に振り回されず、判断は直近1週間分の平均で行ってください。1回の数字に反応して一日の過ごし方を変える必要はありません。

次に決めるのは、目標体重か部位かです

写真と採寸で基準ができたら、次に決めるのは目標設定です。目標体重を決めるか、部位を決めるか、どちらかに軸を置くと迷いが減ります。ドレスから見える部位は限られているため、全部を同時に追いかける必要はありません。たとえば二の腕が気になる場合、変化が出始める目安は4〜6週とされています。背中や下腹はもう少し時間がかかるとされていて、部位によって動くペースが違います。今日決めるのは、どの部位を優先するかという1点だけで十分です。

部位は、ドレスで見える場所から選びます

二の腕だけを特別にケアしたい場合は、花嫁の二の腕だけ痩せることはできません、それでも変わる理由に、自宅でできる動かし方までまとめています。部分痩せはできませんが、動かし方と姿勢で見え方は変わります。

生理周期は、最初の計画にどう組み込みますか?

生理周期は、始めてから困るものではなく、最初から計画に入れておくものです。次の生理がいつ来るかを書き出しておくだけで、体重や見た目が動いた時に慌てずに受け止められます。生理前は水分を溜め込みやすく、体重も採寸値も一時的に変わることがあります。

生理前に増える体重の範囲や、水分か脂肪かの見分け方は生理前に体重が増えるのは何キロまで普通かにまとめています。最初に作る記録表の隅に、次の生理予定日も一緒に書いておくと、数字が動いた時にも理由を思い出しやすくなります。試着やフィッティングの予定がある場合は、その日と周期の近さも一緒にメモしておくと安心です。

最初に避けたい入り方。断食・置き換えから始めない理由

結果を急ぐ気持ちから、断食や置き換えダイエットに入ってしまう人がいます。これは最初の一歩として向いていません。短期間で体重は落ちますが、その多くは水分と筋肉で、肌や髪の調子も一緒に落ちることがあります。式の準備期間は外食や立ち仕事が増え、体力を使う場面も多いため、最初から大きく食べる量を削ると、準備そのものがつらくなってしまいます。最初の一歩は、量を減らすことではなく、続けられる習慣を1つ選ぶことです。

断食から入ると起こりやすいこと

追い込み型のダイエットで最初に落ちるものについては、結婚式ダイエットの追い込み、最初に落ちる体重は脂肪ではないに詳しく書きました。急いで結果を出したい時こそ、最初の選び方を間違えないようにしてください。

一人で始めるか、プロに頼むか。最初にどちらを決めますか?

一人で始めるか、プロに頼むかは、最初に決めておきたい分かれ道です。記録と習慣化を自分で続けられそうならまず一人で、途中で止まりそうな予感があるなら、早い段階でパーソナルジムやオンライン指導に相談したほうが遠回りになりません。迷っている時間も、準備期間の一部です。

先にやること
  • 写真4枚・採寸6箇所を記録する
  • 続けられる習慣を1つだけ選ぶ
  • 次の生理予定日を書き出す
  • 一人かプロかを決める
後回しでいいこと
  • 食事を大きく減らす
  • 断食や置き換えを始める
  • 毎日の体重の増減で判断する
  • 筋トレの種目を一気に増やす
最初の段階では、『先にやること』の4つだけで十分です。『後回しでいいこと』は、基準ができたあとで構いません。

一人で続ける場合、仕組みの作り方は結婚式ダイエットのモチベーションは、才能ではなく仕組みですも参考になります。プロに相談する場合も、まずは今の状態の写真と採寸を持っていくと、最初の面談がスムーズに進みます。

食事と運動は、どちらから変えればいいですか?

食事と運動、どちらから変えるべきかに正解はありませんが、最初の1週間は食事管理を少しだけ、運動は様子を見る程度で十分です。両方を同時に大きく変えると、続けるための負担が一気に増えてしまいます。まずは1つの数字だけ覚えるところから始めます。

食事で最初に覚える数字はたんぱく質だけで十分です。1食20gを目安にすると、献立を選ぶときに迷いません。詳しい考え方は花嫁ダイエットの食事は、覚える数字が2つあれば足りるにまとめています。運動は、筋トレを少しずつ始めるだけで構いません。自宅でできるメニューは花嫁の筋トレメニューで太くなる負荷ではありませんに書きました。食事も運動も、最初から完璧を目指す必要はありません。1つずつ増やしていくほうが、結果的に長く続きます。

残り期間は、挙式日ではなく何を起点に数えますか?

残り期間を数える起点は、挙式当日ではありません。サイズが確定する日、つまり最終フィッティングや前撮りの日から逆算します。この起点を間違えると、まだ時間があると思い込んで、最初の一歩が遅れてしまいます。日付が決まっていない場合は、早めにショップへ確認しておくと安心です。

確定日の考え方は結婚式のドレスサイズが決まる日、ダイエットより先に知るに詳しくまとめています。逆算の起点を正しく選ぶだけで、残り時間の感じ方が変わります。まだドレスが決まっていない場合は、サイズ確定の見込み日をショップに確認しておくと、最初の計画が立てやすくなります。

最初の2週間を終えたら、次は何をしますか?

最初の2週間が終わったら、残り期間に応じて次の計画を立てます。ここから先は、残り期間別の記事に進むとスムーズです。2週間で作った写真・採寸という基準と、続けてきた習慣を土台にして、食事の量や運動の負荷を少しずつ調整していきます。体重だけでなく、見た目の変化も合わせて見ていきます。

残り3ヶ月前後ならブライダルダイエット3ヶ月の使い方、半年前後の時間がある場合は結婚式ダイエット半年、まだ油断していい期間ではありませんが、月ごとの配分を考える時に役立ちます。どちらも、ここで作った写真と採寸の基準をそのまま使えます。

この記事は「早く痩せる方法」ではなく、「何から手をつけるか」を決めるための記事です。まだ日付が決まっていない人も、すでに最終フィッティングの予定がある人も、今日やることは同じです。

今日決めるのは、食べる量ではありません。写真と採寸で今を記録すること、続けられる習慣を1つだけ選ぶこと、そして次の生理予定日を書いておくこと。この3つが、何から始めるかの答えになります。残り時間が長くても短くても、最初の一歩はここから変わりません。

よくある質問

何から始めればいいか分からないとき、一番最初にすることは何ですか?
体重を減らすことではなく、今の状態を写真4枚と採寸6箇所で記録することです。基準がないと、小さな変化があっても気づけません。記録ができたら、続けられそうな習慣を1つだけ選んでみてください。
断食や置き換えから始めてもいいですか?
おすすめしていません。早く結果が欲しい時ほど断食に入りがちですが、体調を崩しやすく、長く続けられないことが多いです。まずは続けられる習慣を1つ選ぶところから始めてください。
むくみが気になりますが、最初から対策すべきですか?
最初の段階では、むくみ対策よりも記録を優先してください。むくみと体脂肪は別のものなので、写真と採寸で基準を作ったあとのほうが、原因を見分けやすくなります。体に気になる変化が続く場合は、自分だけで対処せず、医療機関へ相談するようにしてください。
ジムやエステに頼むべきか、迷っています。最初に何で判断すればいいですか?
続けられるかどうかを基準にしてください。一人で記録と習慣化が続けられそうならまず自分で、途中で止まってしまう予感があるなら、早めにパーソナルジムなどのプロに相談するほうが遠回りになりません。
生理周期も最初から考えておくべきですか?
はい。周期によって体重や見た目は変わるため、スタート時点で次の生理がいつ来るかを書き出しておくと、数字が動いた時にも慌てずに受け止められます。
最初の2週間で、体重以外に何を比べればいいですか?
初日に撮った写真と採寸の数字を、2週間後にもう一度撮って比べてください。体重が動いていなくても、写真の見え方や採寸の数字に小さな変化が出ることがあります。
全部は多くて続けられない気がします。どこまで減らしてもいいですか?
今日やることは、測ること・習慣を1つ選ぶこと・次の生理予定日を書くこと、この3つだけで十分です。食事や運動を増やすのは、基準ができたあとで構いません。
じぶん肯定ラボ 代表 西村朱夏
この記事を書いた人

西村 朱夏じぶん肯定ラボ 代表

サマースタイルアワード 千葉大会 ビキニショート部門 優勝(大会初出場)/プロ選手として活動中。 花嫁・婚活中の方・一般の女性に向けたボディメイクを、完全オンラインで全国にお届けしています。 オンライン講座246本はすべて自社制作。

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この記事の内容は、じぶん肯定ラボのプログラムでお一人ずつの状況に合わせてお伝えしています。

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