停滞期に最初に見直す3つのこと

順調に落ちていた体重が、ある日から動かなくなる。ここで多くの方がさらに食事を減らすという判断をします。ですが、最初に見るべきはそこではありません。

1そもそも停滞かどうかを確かめる

体重は水分・塩分・周期で日々1〜2kg動きます。2週間以上、平均値が動いていない場合にはじめて停滞と判断します。3日止まっただけなら、まだ誤差の範囲です。

2見直す順番は決まっている

1睡眠の長さと質
2実際の摂取量のズレ
3日常の活動量

この順番で確認します。食事を減らすのは、この3つを潰したあとです。

3睡眠から見る

睡眠が5〜6時間に落ちると、食欲を調整するホルモンのバランスが崩れます。同じ食事内容でも空腹感が強くなり、無自覚に量が増えます。まずここを戻します。

4次に、実際の摂取量

記録しているつもりでも、飲み物・味付け・つまみ食いは記録から漏れがちです。3日間だけ、口に入れたものを全部記録してみてください。多くの場合、思っていた量と実際にはズレがあります。

5最後に、活動量

減量が進むと、体は無意識に日常の動きを減らします。歩数が以前より落ちていないか確認してください。運動を増やすより、まず元に戻すほうが確実です。

3つとも問題がなく、それでも2週間以上動かない場合にだけ、食事内容の調整に進みます。順番を飛ばすと、続かないうえに戻りやすくなります。

この記事の内容は、じぶん肯定ラボのプログラムでお一人ずつの状況に合わせてお伝えしています。

お知らせ・コラム一覧へ